興信所の意味や調査方法

興信所の意味や語源とは?調査方法・内容・分かることについて

興信所は浮気の復讐のために証拠を得たいという場合や婚約者の素行調査してほしい場合など様々な調査業務を請け負ってくれる機関ですが、その意味や語源などあまり知られていない項目が多くあると思います。今一度興信所という存在について概要をまとめてみました。

 

興信所の意味や語源

興信所のルーツは明治20年代に産業が発展して証券取引が活発になったことが背景にあります。はじめは企業信用の調査として東京都大阪に興信所が設立されました。つまり語源としては信用調査を行うことで「信」用を「興」すという意味が込められていると言えます。

 

興信所の調査方法や調査内容

興信所の調べ方はどうやって行うかというと、探偵業と同じように尾行や張り込みで相手の素行調査や行動調査をしたり、ターゲットの知人や近所の人、関係のある人に聞き込みをするなどして身辺調査や身元調査をしたりします。尾行のやり方に関しては万が一のためにGPS装置などを使ったり、バレないような工夫をします。しかし相手にバレることもあります。尾行を振り切るなどの行為が見られ、相手が尾行に気づくような様子がある場合には失敗です。一度見破るとその後警戒心が強くなることが考えられますので、プロとしての腕前が非常に重視されます。調査期間は案件によって差があり、短時間で終わることもあれば長期にわたって行われることもあります。

 

盗聴や盗撮などによる証拠確保

興信所への依頼で盗聴器による盗聴で証拠を確保してほしいというのもが多くありますが、まともな興信所は盗聴は行いません。盗聴行為自体は合法ですが、盗聴器を仕掛けることが、「住居侵入罪」や「窃盗罪(盗電)」場合によっては「プライバシー侵害」になることが考えられます。

 

盗聴を行う場合には同居しているパートナーが行うと「住居侵入罪」にも「窃盗罪(盗電)」にも引っかかることなく行うことが可能ですが、「プライバシー権の侵害」に関してはグレーな部分です。しかしプライバシー侵害と得た証拠の効力は別のところですので、盗聴をしたから証拠能力が失われるわけではありません。

 

盗撮についても合法ですが、その写真の内容によっては迷惑防止条例による「人を羞恥させる行為」に該当することもあります。その他ゴミ漁りやLINEのやり取りを見てしまうなども違法ではないものの証拠能力に影響することはないのですが、素人である自分が行うと不利に働くこともあるので、やはり興信所のプロに任せた方がよいという判断になります。

 

興信所はどこまで調べられる

どこまでの情報が手に入れられるかというと、ターゲットの素行や行動パターン、浮気の実態、経歴、家族構成など多くの情報を知ることが可能です。また調査してわかることは興信所にもよりますし、調査してほしい内容が多くなればなるほど料金も嵩んできますので、調査してほしい内容を細かく忠実に伝える必要があります。

 

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